やっと読破

2005年8月23日
今日、ずっと暖めてた「流星ワゴン」をやっと読み終えました

自分は結婚もしていないしもちろん子供も居ない。
完全に子供の視点でこの本を読んでたんだけど
子供が親の良かれと思ってした行動に対してなんでかわからないけどうざったく感じて反抗してしまう気持ち、凄くわかる

逆に親は自分のその行動を間違っているとは思わないために
し続ける、そこで小さな確執が生まれる。

どっちも悪い事はしてないんだよね

でもこの本を読んで少し考え方を変えたり過去の自分を見直す努力をすれば未来は少なからず変わって行くんだなぁと当たり前だけど感じました♪

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