ISBN:406274998X 文庫 重松 清 講談社 2005/02 ¥730
今日は仕事の関係で出先で1人での少し早めの昼飯
近くにそんなに店がなかったのでしょうがなくジョナサンで
日替わりランチを頼み結構早く食べ終わったんで
流星ワゴンを読む
なかなか時間が無くてまだ半分しか読んでないけど・・・
店から出るときにレジでお金を払ってトイレへ
しかし大の方に人が入って居た為その場で一時待機
それから1分2分待ったところでトイレに子供が入ってきて
大の方に人が入って居るのを確認しニッコニコしながら指を指して俺に・・
「これに入ってんの、俺のにーちゃんのタダシだよぉ」
を連発
そのときも子供満面の笑み。
そこでタダシがトイレから出てきて恥ずかしそうにニコッ
多分双子だと思う凄く似てた(笑
で何が言いたかったかというとこの子供たちが小説に出てくる
登場人物の健太君と広樹君という少年と物凄く重なってしまって
なんだか心温まりました。子供は無邪気でいいなー♪
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