ISBN:4062111101 単行本 重松 清 講談社 2002/02 ¥1,785 主人公の永田一雄の前に、1台のワゴン車が止まったことからこの物語は始まる。ワゴン車には橋本義明・健太親子が乗っており、彼らはなぜか永田の抱えている問題をよく知っていた。


いやー今週は忙しすぎて日記サボり気味だったけど
やっと時間が出来た。というか作った
今日はもー心身ともに限界を感じたため会社の今日の
予定表に「打ち合わせでNR(ノーリターン)」と打ち込み3時に
帰宅そのまま買い物して高校の頃の友達のAと渋谷で会いました。
Aは渋谷のB○AMSで働いてるから結構会う
やっぱ地元じゃない東京に昔の友達が居るとかなり心の支えになる
なんかあったら何でも言えるしね

ちなみの「涙で前が見えません」の意味なんですけど
仕事でミスって土曜仕事になってフジロックいけません
今彼女から今準備してるって言う興奮気味の電話が来て
ちょっと切れそうです

うほーーー

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