ISBN:4061836854 文庫 糸井 重里 村上春樹 講談社 1986/06 ¥470
これ面白い。
この本がどんな本なのか?と言う問いには少し答えにくいんだけど
これだけははっきりしているのが春樹と糸井重里の対談を載せている本ではない。
少ないものはほんの数行、多いものでも数ページくらいの短い文章が2人交互あるいは一回休んでを繰り返して載せられている。もちろん完結している。でも短編集ってわけでもない不思議な本。
春樹はもちろんだけど糸井重里がこんな面白い事を書く人間だったとはしらなかった。糸井重里のイメージは「糸井重里のバス釣りNO1」しかなかったもんで・・・
春樹は抽象なら糸井重里は具体だなオチも分かりやすいし。
よーチェックや〜!
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これだけははっきりしているのが春樹と糸井重里の対談を載せている本ではない。
少ないものはほんの数行、多いものでも数ページくらいの短い文章が2人交互あるいは一回休んでを繰り返して載せられている。もちろん完結している。でも短編集ってわけでもない不思議な本。
春樹はもちろんだけど糸井重里がこんな面白い事を書く人間だったとはしらなかった。糸井重里のイメージは「糸井重里のバス釣りNO1」しかなかったもんで・・・
春樹は抽象なら糸井重里は具体だなオチも分かりやすいし。
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