この本はかなり好き。

なんかダークで深くてそれでいて淡々とストーリーが進む。

この本の中に在る、音楽家が出てくるんだけど彼は絶対的存在でカリスマ性がある。
音はインストロメンタルで演奏をしているだけで大勢の人々を麻薬のように陶酔させ狂わせるんだけど、

この音楽家を想像する時いつもビョークやレディオヘッドを思い浮かべる。

彼らも内向的だけど激しくて聴いてると少しおかしくなりそうな時もあれば、ものすごく気持ち良くなる時もある。

ある意味麻薬みたいなものかも

いつもこの本を読むときはレディオヘッドなどを聞きながら読む。
映画を見る時に部屋を暗くするような感覚で。
ものすごく入り込めます

今日は新年初登校かましました!

みんな変わってなかったなー。
ただなにやらみんなセールでがっつり服買ったらしくてほとんどの奴が
おにゅーの服で来てました笑
お前ら全員わかりやすいわ!ってことで今日はこの辺でー

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